臼杵 祇園祭

臼杵の夏は祇園祭から!

臼杵 祇園祭は寛永20年(1643) 稲葉信道公の時代に御神幸が行われて以来、臼杵最大の夏祭りです。

臼杵の人々は親しみをこめて「ぎおんさま」ではなく「ぎょんさま」と呼びます。

御神幸の先頭は御槍振りです。槍は50本。関が原の戦いの直前に行われた、郡上合戦における戦利品で、四代藩主稲葉信道公より拝領したものです。

槍を片手であやつり歩く独特の動きは、他の地域では途絶えてしまった江戸時代以前の日本人の歩き方(ナンバ歩き)が忠実に再現されており、日本国内でも非常に貴重なものとして注目されています。

その後に3基の神輿の掛け声や振り方、山車の囃子など江戸時代より伝わるものが数多く残されており、他の祭りでは観ることのできなくなった大変貴重な御神幸であるといわれています。


  


平成20年 祇園祭
7月11日(金)  曳出し(午後6時頃 当番町出発)
7月13日(日)  渡 御(午後12時30分頃 八坂神社出発)
7月16日(水)  中祇園(海添御旅所)
7月19日(土)  環 御(午後2時30分頃 海添御旅所出発)
 曳込み(午後6時頃 辻ロータリー出発)